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京都の和装の世界から生まれたジュエリーブランド「Shui」。「Shui」とは「思惟(しゆい)」という言葉をテーマにアレンジした造語。京都の地で培われた文化をルーツに持ち、モダンに表現します。
アイテムはお着物に合わせる帯留めや、お洋服にはペンダント・リングなど様々。舞台衣装で使われるほどインパクトのある作品もあり、そのすべてはギリシャ彫刻や仏像を連想させるような造形でまるでオブジェのようです。
Jewelry creator 森本 盾二
対象を心に浮かべてよく深く考えること。
「Shui」では仏語で使われる思惟=祈りをコンセプトにしています。
和装の世界で染色補正師、(有)染色補正森本代表取締役、日本家紋研究会理事、家業である染色補正森本を継ぎながら、家紋の研究を続け、長らく顧みられな かった彩色家紋を「大宮華紋」と名付け復活させたのが私の父である森本景一。
大宮華紋とは「大宮びと(宮中に仕える人)の風雅のこころを現代の色 調で表現したおしゃれ紋」をコンセプトに置いた彩色家紋のこと。通常、着物につける染め抜き紋は白黒だが、大宮華紋は独自の彩色法を用い、色鮮やかな紋を描く。
「華紋」は家の紋から放れ、華やかに楽しんでいただきたいという意味から。私流の洒落紋とは、紋にストーリー性を持たせること。例えば文様と何ら かの関連性を持たせる。無地の場合はお召しなる方との物語りで表現。
彩色家紋作家である森本景一のこうしたコンセプトは家紋を一つのアートとしてとらえ、次世代に文化を伝えたいという想いから。
Shuiでは家紋のシリーズにより現代の人々に身近に感じられるようこの想いを込め「OMIYAKAMON tradition 」として継承しています。
Jewelry creator 森本 盾二
絵画が文様に発達し、その文様に「家という重みや意味」を含めて円に閉じこめたものが家紋。それは名字や称号の変わりとして用いられたものである。
紋章が名字をもつことを許されなかった頃の庶民全てにまで浸透したのは世界でも日本だけなのだ。それは世界に例を見ないというデザイン力に優れたものである。
紋章が名字をもつことを許されなかった頃の庶民全てにまで浸透したのは世界でも日本だけなのだ。それは世界に例を見ないというデザイン力に優れたものである。
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